邇保姫神社秋祭、顧問の外務大臣岸田先生は餅撒に参加されました。
神職の烏帽子(えぼし)は、 麻や和紙に高価な漆塗りのため雨や汗に弱く耐用期間が短い欠点がありました。 宮司渡部公麿先生に改善を依頼され、合成繊維で製作納品し 5年を越える長期使用に耐える実績があります。
神職の烏帽子(えぼし)は、 麻や和紙に高価な漆塗りのため雨や汗に弱く耐用期間が短い欠点がありました。
宮司渡部公麿先生に改善を依頼され、合成繊維で製作納品し 5年を越える長期使用に耐える実績があります。
次の写真は神職用懐中烏帽子(かいちゅうえぼし)で 本体ポリエステル100%の織物に黒縁は合繊レザーです。 通気性が良く涼しく洗って何度も使えます。
次の写真はお神輿担ぎ手の白丁烏帽子(はくちょうえぼし)は同一素材。